Entrance Book for Product Team

 
 
プロダクトチーム向けの会社/採用情報を掲載しています。他職種の方はこちらをご覧ください。

Mission


これからの世界で、スマートフォンが行動の起点になることが当たり前になっていく中、「お店」のあり方や、その接客、運営方式もすべて変わっていくことになります。顧客目線であれば利便性向上ですし、お店からすると効率化ですが、私たちのサービスは、ここを並び立たせられると考えています。テクノロジーがオフラインに融合することで、これまでできなかったような体験を消費の世界で実現することがミッションだと考えています。
 

私たちが成し遂げたいこと


昨今の人件費の上昇や食材費の高騰といった社会的背景より、IT活用が遅れていた飲食業界においてもコスト構造の見直しが急務となっており、モバイルオーダーサービスの社会的にニーズは日に日に高まっているフェーズです。
社会課題を解決していくことに加えて、さらにその先にある多様化する消費者ニーズを捉え、次世代の消費体験を生み出していくことにも取り組んでいます。
私たちはこれまでも答えの無い問いに対して、数多くの挑戦を重ねることで次世代の消費体験を具現化させてきました。そして、これからも未来の「あたりまえ」を創るためにこの挑戦は続けていき、同時に未来を現実のものとするため「O:der」の更なる進化も必要です。
ぜひ私たちと一緒に「次世代の消費行動における当たり前」を定義し、実現していきませんか?
 
▼pmconf2022セッション資料
 
▼新たな実店舗のかたちを提案。「The Label Fruit」が生み出した次世代の体験とは

事業内容


「これからの時代」に対応するための店舗システム「O:der Platform(オーダープラットフォーム)」の開発を行っています。イートインからテイクアウトまで、あらゆる飲食・小売業のデジタル化をサポートするだけでなく、お店・お客様双方に寄り添い、これからなくてはならないインフラ、そして後世にまで残る、役に立つサービスとなることを目指しています。

O:der Platformのサービス

O:der Platformは、イートイン・テイクアウト・デリバリーといった業態や注文形態に合わせて機能のカスタマイズが可能です。店舗に必要な機能を選択して、導入/運用ができます。また、これらのプロダクトを有機的につないでいくことであらゆる業態に対応し、また新たな体験を生み出しています。
 

O:der Platformの特徴

O:der Platformを通して飲食店に必要なあらゆるシステムと連携することが可能。注文だけではなく、店舗運営全体をサポートしています。
 

導入事例

O:der Platformは全国に店舗を構える多店舗飲食事業者を中心に8,000店舗以上に導入されています。
 
▼導入インタビューはこちら
 

プロダクト開発サイクル


Showcase Gigの開発サイクルは、Open Product Management Workflowをベースに考えています。
プロダクトの戦略策定〜プロダクトロードマップへの落とし込みにおいてはプロダクトマネージャーが責任を持ち、プロダクトの開発領域(要求仕様定義以降)はプロダクトチームが責任を持っています。
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エンジニア組織の体制はこちらのページをご覧ください!
詳細はこちらのnoteをご覧ください

スプリントレビュー

エンジニアだけでなくPMやCSも参加し、どんなユースケースで使われる機能なのかを理解したり、開発側が想定しているユースケースと店舗の実運用にミスマッチがないかをレビューを実施します。

カルチャー


「次世代の消費体験」を実現するため、全社でさまざまな取り組みを行っています。

導入店回り

モバイルオーダー導入店舗や次世代の店舗にみんなで積極的に足を運び、自社プロダクトへFBする取り組みを行っています。

輪読会の開催

2020年から毎週、技術書の輪読会を行っています。また直近では社内に閉じず、外部公開もしています。
 

技術スタック


最新の技術やツールに常に目を向けて、積極的に取り入れています。
詳細はこちらのnoteをご覧ください
 

Member


社員の半数以上がエンジニア・PMメンバーで構成されています。金融、ゲーム、広告業界、メガベンチャーなど、さまざまな業界出身のメンバーが集まっています。
 

働く環境


基本的な働き方

  • 🕒 就業時間
    • フレックスタイム制
      • コアタイム 11:00~16:00
      • フレキシブルタイム 8:00~11:00,16:00~22:00
  • 🏠 就業場所
    • オフィス(東京、仙台)
    • リモートワーク
  • 🌴 休日休暇
    • 年末年始休暇
    • 入社日当日に最大10日間の有給休暇付与
    • 土曜日、日曜日、祝祭日

福利厚生

様々な福利厚生制度を設け「働きやすさ」と「働き甲斐」をサポートしています。
制度名内容
モバイルオーダー手当良いプロダクトを作るためには「コンシューマ目線で体験すること」が重要だと考えています。そのため自社サービスや競合サービスを導入した飲食店における飲食費用の負担を行います。
社内カフェ無償利用自社で本格的なカフェを運営しているShowcase Gigは、美味しいコーヒーに対するこだわりが強いというユニークな特徴があります。そのこだわりが詰まったコーヒーを毎日気軽に味わう事ができます。日々の業務の間のリフレッシュに。
フィットネス手当フィットネスクラブ、ジム利用の費用を負担します。
スキルアップ支援業務やスキルアップに必要な書籍購入や、セミナー参加費用をサポートします。
リファラル紹介制度社員紹介で入社につながった場合、試用期間終了後に手当として、紹介した社員に1名入社につき50万円を支給します。
チームビルディング支援月に一度、全社的に定期全体懇親会を開催。社内で懇親を深めるきっかけを提供します。また、新メンバーがジョインしたときに活発に行われる歓迎ランチ会の代金を負担します。
開発環境アップグレード制度クリエイティブ職には希望するガジェット、ライセンス等の購入費用を負担します。
 

オフィス環境

「クリエイティビティをExpansion(拡張)させるオフィス」
オフィスの概念を「行かなければならない場所」から「新しいインスピレーションを得るための場所」としています。ビル一棟全体をオフィスとすることで、社員同士のコミュニケーションが活性化し、リラックスして仕事に集中できる環境です。
▼カフェエリア+フリーアドレススペース
▼執務エリア
 

採用情報


募集ポジション

 

選考フロー

ポジションによって変更となる可能性がございます。
プロセス内容
書類選考1週間以内に書類選考の結果をお伝えいたします。
選考(複数回)オンライン・対面どちらも可能です。ポジションによって面接回数は変わりますが、基本的には2〜3回の面接となります。選考はVPoTやEM、チームリーダーがお話しさせていただきます。
最終選考オンライン・対面どちらの面接も可能です。CEO兼CTOもしくはVPoEとの面接になります。
オファーオファーの条件をお知らせいたします。ご希望次第で面談も実施しています。

Media


Showcase Gigで働くメンバーや技術について、日々発信しています。

Product Team Blog

Showcase Gig公式note

Q&A


働き方について

リモートはできますか?
可能です。エンジニアのほとんどがフルリモートで勤務しています。
副業はできますか?
可能です。詳細は面談にてご説明いたします。

選考について

カジュアル面談からの応募は可能ですか?
可能です。応募時に「カジュアル面談希望」の旨、ご連絡ください。
すぐに転職をしないのですが、応募は可能ですか?
もちろん可能です。まずはカジュアルにお話しできればと思います。
面接はオフライン/オンラインのどちらで実施しますか?
どちらの実施も可能です。ご希望に合わせて調整いたします。
どのポジションが自分にマッチするのかわからないのですが、どうすれば良いでしょうか。
まずはオープンポジションからご応募ください!面談や選考の中で、ご希望や経験・スキルを確認させていただき、最適なポジションをご提案いたします。
 
 
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