エンジニア組織について
組織体制
エンジニア組織はProduct、Platformの2つのグループで組成されており、さらにプロダクトの機能やプロジェクト毎に各チーム内で分かれています。エンジニア組織全体として、クロスファンクショナルかつ、スモールなチームで構成されています。
行動指針
Showcase Gigではエンジニアの行動指針【Gig Engineering Compass】を設けています。
💪 失敗するくらいのチャレンジを
「大きなチャレンジをすると失敗するかもしれない」と、誰もが思い躊躇してしまいます。しかし、チャレンジなしでは飛躍はありません。チャレンジすることを私たちは歓迎します。
💡 決定する経験を大事にする
意思決定を自分でリードしてみましょう。意思決定の積み重ねが大きな成長をもたらします。
🧗🏼♂️ 自ら道を切り開く
ロードマップをみんなで描きましょう。一人ひとりのプロダクトへの思いや課題を表明することが、よりよいプロダクトづくりに繋がります。
🗣️ 議論を楽しもう
議論とは時に複雑で、時に苦しいものです。しかし、議論の参加者に敬意を払い、とことん議論をすることで、新しい気付きや学びを得ることができるでしょう。そうすれば、議論はもっと楽しいものとなり、成果に繋がります。
🧠 言語化しよう
自分の考えは言語化しないと伝わりません。
言語化できていないということは思考が整理されていない部分があります。直感や違和感を大事にしましょう。言語化できていないだけで、答えがそこにあるかもしれません。
🧑🏼💻 技術であらゆる可能性を広げる
次世代の消費がどのようなものか、まだ誰にもわかりません。幅広い技術、より深い技術を身につけることで、今まではできなかったことができるようになるかもしれません。技術の数だけ消費のあり方を広げることができるのです。わたしたちの技術力が、よりよい次世代の消費体験を創ります。
🚀 自分の行動範囲を広げよう
ポジションやスキルによって、自分の行動範囲を限定するのではなく、勇気を持って広げてみましょう。プロダクトを取り巻くすべてに関心を持ち、少しずつでも行動範囲を広げることで、組織とプロダクトの成果に繋がります。